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最終更新 2020年02月14日(金) 20:40

長岡市乳児殺害被告人質問 涙ながらに謝罪

長岡市の住宅で、去年6月に生後3か月の長女を殺害した罪に問われている長岡市職員の母親が、14日に被告人質問で証言台に立ち「申し訳ないという言葉では足りない」と涙ながらに語りました。

長岡市職員の伊藤法子被告(31)は、去年6月に長岡市の自宅で階段の2階吹き抜け部分から生後3か月の長女を3回落として殺害した罪に問われています。
14日に行われた第2回公判の被告人質問で証言台に立った伊藤被告は、長女の育児について「授乳は多いときで1日14回に上り、まとまって寝られるのは1時間ほどしかなかった」と、追い詰められていった状況を明かしました。
事件当日については「頭がパニックになり、落とせば泣き声が聞こえなくなると思ってしまった」と振り返りました。

そして「長女が生まれたときは、やっと会えたと嬉しくて、私たちにとって希望の光となるようにと祈って名前をつけた。もう一度抱っこしてあげたい」と、涙ながらに謝罪しました。

検察側から「家から出るなど娘から距離を取れば泣き声を聞かなくて済んだのではないか」と聞かれると、伊藤被告は「そのときは冷静な判断ができなかった」と答えました。

また、法廷に立った伊藤被告の母親は「こうなる前にどうして2人を守ってあげられなかったのか悔やみきれない」と声を詰まらせ、伊藤被告がやり直すために最大限協力すると約束しました。

この裁判では刑の重さが争点となっていて、伊藤被告の弁護側は執行猶予付きの判決が妥当だと主張しています。

BSN: 2020年02月14日(金) 18:48

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