工藤 淳之介「やはり苦手、でも非常に期待」
2016年7月19日 21:42
全国の街で広がる
屋上を活用したハチミツの生産!
ビルの屋上の有効活用や
都市と自然の共生を目指す試みが
新潟市・古町でも始まりました!
業者によりますと、ミツバチはその街の自然を図るバロメータになるそう。
古町は各店の前の花や街路樹が多く
近くに白山公園ややすらぎ堤などもあるので
きっと順調にミツバチたちが働いてくれるのではと
関係者の皆さんは期待していました。
ところで、ここまで読んで、
私と同じ心配をした方も多いのでは!?
ズバリ…
古町がハチだらけにならないの!?
街を歩いていて、ハチに刺されないの!?
ね、ちょっと心配ですよね!!
私、ハチが少々、いや、大の苦手で。
今回もハチミツ作りの素晴らしさは感じましたが
ハチがどうしてもダメなことも再確認しました。
(アナウンサープロフィール参照。笑)
虫や爬虫類などだいたい大丈夫なのですが
「刺す」生物は苦手で…
最後までカメラマンさんが撮影している近くにいけませんでした…
※写真は阿賀野市の山林にて。巣箱を開けてもらっているところです。
でも、大丈夫!
ミツバチ(他のハチも)むやみに人を刺すことはありません。
また、屋上て飼育すると移動する際に飛ぶところも
基本的に高いところになるため
それほど人と交わることも少ないようです。
それよりも銀座や原宿のように
都市で生産したハチミツを使って
スイーツやレストランの料理などに
新たな名物が誕生する方が楽しみじゃありませんか!!!
お土産に頂いた県産ハチミツの美味しさには感激しました。
輸入したものとはまろやかさ、香り、ちょっと違いましたよ!
ミツバチさん、これからも(直接取材するのは苦手ですが…笑)
大活躍して美味しいハチミツを作っておくれ
採取は来年春以降ということですが
古町産ハチミツを使った新商品、今から楽しみです!
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