黒崎貴之「背番号4」
2016年11月10日 13:54
10月30日(土)
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
EXILE THE SECOND LIVE TOUR
WILD WILD WARRIORS
観に行ってきましたー
私が寝ても覚めても愛している
EXILEさんのグループです
誰といったかというとー
いや、写真長っ!
20代女性2人です。
ん
んん
BSNアナウンサーの
ナベコさん&ミッツではありませんか
何を隠そう私とナベコさんは
BSNエグザイルファンクラブの
会長、副会長という関係です
(どっちが会長になるかは現在、
会社の選挙で決めている途中です)
主な活動は、
一般の方を1人でも多くEXILEファンにする。
略してエグファン増殖計画を実行しているのです
今回のターゲットはミッツ
ちなみにミッツはEXILEファンではありません。
そんな悲しい人達を救いたい!
この強い正義感で我々は活動しています。
まずはミッツの予定を抑え、
内容を何となく伝え、
自分自身のチケットを買わせる。
(いや、そこはお前が払えよ)
あとは会場で楽しませる!
(注:正義感のためにやっています。)
(ただ、よい子はマネしないようにしてください)
ここで問題発生
「黒崎、ライブだと直立できない問題」
以前のブログでも書きましたが、
私が普通に立つと後ろの人は見られない
→ 反感を買う
答え:中腰
この問題はいまだ解決できず、
また中腰でした。
でも東京ドームよりは腰の負担も軽減され、
前回よりはダメージも少なかったです。
ライブは大盛り上がり
メンバーとの距離も近く、かなり興奮しました
ライブの中盤、
メンバーが客席にフリスビーを投げる
パフォーマンスがあるのですが、
朱鷺メッセだから、頑張ればキャッチできるかもしれない。
淡い期待を抱いていましたが、
まさかその瞬間がくるとは!!
メンバーが投げたフリスビーは
私のもとへと一直線にやってきました!
しかし、直前で私の1メーター右席の人の元へ...
残念だと思いましたが、
なんとその人がまさかの取り損ない!!
フリスビーは私の前の通路にポトリ...
新潟県民性もあり、意外に誰もガッつかない。
「これはいける!」
しかし、私は瞬時に考えました。
「ここで男がガッつくのはみっともないか」
「もし、BSNの黒崎だと万が一気づかれたら・・・」
「即、SNSに悪口書かれる!笑」
ということで、
ただただ目の前に落ちているフリスビーを
見ているしかできませんでした。
どうも。気にしすぎ黒崎です。
てか、お前なんてまだそんな知られてねーよ笑
ま、まぁもし私がとっても、
と、隣のナベコさんかミッツに
プレゼントしていましたけどね震え声
私もナベコさんも楽しんでいましたが、
一番楽しんでいたのはミッツだったことは
ここだけのヒミツですよ笑
はい、ミッション成功
こんな様に、エグファンになりたい!
そう言う方は我々が後押ししますよ!
次はあなたの番かも...
しれません
チャンチャン
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