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長岡市立江陽中学2年生の皆さんが新潟市内班別研修でBSNを訪問してくれました。

局内の「なじラテ。」のポスターにうつる中澤卓也さんに、生徒さんが反応。

「中澤卓也さんの母校なんです!」と元気に応えてくれました。

 

体験では、その中澤さんご出演の「なじラテ。」のラジオ用番組宣伝の録音に

グループごとにチャレンジしました。

緊張しつつも男子も女子も元気いっぱいでした。

 

そして、放送局の心臓部「テレビサブ」で放送について説明をうけ、スタジオへ。

クロマキーで合成される映像を体験しました。

最後はなじラテ。のセットをバックになじラテ。ポーズを決めて記念撮影を。

  

生徒の皆さんの感想から。

・今回、BSN新潟放送に行き、とてもやりがいのある仕事に巡り合えたので、将来頑張りたいです。

・テレビ局の中には、いろんな機械があって奥が深いなあと思いました。

 インカムで会話したり、テレビで見ているような光景が実際に目の前にあって新鮮でした。

・テレビ局の裏がよく分かりました。カメラさんの大変さや、アナウンサーの目線など、

 たくさんの工夫を重ねてテレビが出ているんだなと思いました。

・私はテレビ局を見学するのは今回が初めてだったので、CM録音はとても緊張しました。

 BSNで学んだことは時間を大切にするということです。

 1分1秒を大切にし、なんでもしっかりやりきることが大切だと分かりました。

 私も、テストや部活、すぐにあきらめず最後までやり切りたいです。 

 テレビ局の裏がよく分かりました。カメラさんの大変さや、アナウンサーの目線など、たくさんの工夫を重ねてテレビが出ているんだなと思いました。大変いい体験になりました。