「朱鷺のひな巣立ち」
「火の鳥ニッポン五輪出場決定」
「毎月28日はニワトリの日」
以上の理由から、今日のテーマは『トリ』になりました。
話題のときちゃんとわたし。
・チャボを飼育していた
・喋るインコを買っていた
・鳩が苦手
・旦那様の家に行ったら、文鳥を放し飼いにしていた
・ニワトリをしめると言ったおじいちゃんを泣いて止めた
・売るための七面鳥15羽が逃げた
・カラスがゴミ袋からパンストをあさっていて、親近感を覚えた
などなど、
微笑ましいものから残酷なものまで、
トリにまつわるお話がたくさん届きました。
多くの皆さんがトリエピソードをお持ちでいらっしゃるのは、
それだけ身近な生き物だということですよね。
私も昔、インコをつがいで飼ってましたもん。
ピピとぺぺ。殿と姫。
なつかしいです。
もうひとつ。
「トリ」で思い出すのは、コキサカオウムのコウちゃん。
たまたま立ち寄った三条市のペットショップで飼われていて、
「こんにちは」や「コウちゃん」などと喋ります。
シャイすぎるコウちゃんは、
マイクを持っていたりするとなかなか声を発しないんですが、
そうでなければたくさん喋ってくれます。
午後は特に調子がいいということですので、
良かったら会いに行ってみてくださいませ。
最後は、トリを使ったダジャレコレクション。
「鳥の写真をトリます」
「注文をトリにくる店員さん」と、
「トリあえずビール、と頼むお客さん」
こちらはなんでしょうか?
「トリ乱す人たち」
ありがとうございました。
鳥のさえずりのような日常を綴った山田ブログも良かったらもご覧下さい。
山田かおりでした。