『争うは本意ならねど』
というのは、昨日読んだ本です。
川崎フロンターレに所属していた我那覇和樹選手が
巻き込まれたドーピング事件について書かれている一冊です。
著者の木村元彦氏。
素晴らしいジャーナリストがいるものだと
感動しました。
読書の秋にいかがですか?
2012年9月20日 10:45
投稿者:小尾 浩子
『争うは本意ならねど』
というのは、昨日読んだ本です。
川崎フロンターレに所属していた我那覇和樹選手が
巻き込まれたドーピング事件について書かれている一冊です。
著者の木村元彦氏。
素晴らしいジャーナリストがいるものだと
感動しました。
読書の秋にいかがですか?