『争うは本意ならねど』 

というのは、昨日読んだ本です。

 

 

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川崎フロンターレに所属していた我那覇和樹選手が

巻き込まれたドーピング事件について書かれている一冊です。

 

著者の木村元彦氏。

素晴らしいジャーナリストがいるものだと

感動しました。

読書の秋にいかがですか?