はじまってしまいました。
10年ぶりの「ゆうわく伝説」
新潟駅メディアステーションbananaからお送りしていた「ゆうわく伝説」
まさかまさかの、タイトル復活!
番組が始まる前から、メールが山のように…
もうほんとに涙が出そうでした。
ゆうわく伝説に初めて送ったメールの履歴がまだ残っていた!
ゆうわく伝説は学生時代によく聴いていました。復活うれし~
新潟駅で放送していたので、1番線ホームから手を振りました。
新潟駅に顔を見に行きました。
当時を知らないので、できることならタイムフリーで聴きたいなあ。
タイマー録音して聴きます。
あの頃2歳だった長女も中学生になりました!
駅のサテライトスタジオがまぶしかった~
しばらくサイレントリスナーでしたが、復活メールです!
ゆうわく伝説を聴いていたころいなかった孫も小学2年生になりました。
アドレスが!気合を感じます(笑)
いろんな番組をやっていたけど、一番印象に残る番組でした。
10年間待っていました!
泣ける~
ほんとに泣けるよ~
10年前の「ゆうわく伝説」を知っている皆様も
全く知らないというみなさまも。
土曜の夕方、一緒にわくわくしてくださいね。
栄えある一回目に、お祝いメッセージを届けてくださったのは…
自称全国ラジオパトロール・シングライクトーキングの佐藤竹善さんと
ウイスキーがお好きな、これまたラジオが大好きというフライングキッズの浜崎貴司さん。
いや~
初回の夕方、わくわくしっぱなし、笑いっぱなし(笑)
タイトル、いじられっぱなし。
お二人とのおしゃべりは、おそろしく楽しかった!
これぞ、ラジオ♪
3月19日のスタジオライブ「音楽の火」ではお届けできなかった
お二人の、もう一つの魅力がさく裂した時間でした。
お二人は、おもしろいだけじゃない。
ライブは、鳥肌ものでございました…。
そしてそして…
次なるスタジオゲストは、4人組ニュー・エイジ・ポップユニット「Maison book girl」の皆さん。
あおいちゃん、りんちゃん、ゆいちゃん、コショージメグミちゃんの4人組。
この金髪の女子が新潟出身のコショージさん。
いや、これ、金髪じゃなくて、新潟のお米・稲穂の色。黄金色なんですって。
The新潟愛。
一度聴くとくせになる音楽ですよ♪
遊びに来て下さってありがとう。
そしてそしてそして…
この「ゆうわく伝説」のメインコーナー
新潟でご活躍の様々な方々に、束の間、翼を休めていただきたい憩いの場。
サロンdeかおり。
ラジオをお聴きの皆様に、ちょっとヒントになるような、ちょっぴり深いお話を
寛ぎの時間の中で…
最初にこのサロンを訪れてくださったのは、なんと、この方!
今年創業140年。新潟日報社の小田敏三社長です。
実は、お勉強より、野球や遊びに忙しく、大学受験など、全く頭になかった。
そんな時に出会った高校の先生のお話。
そして新入社員に送る「ひろこの法則」のお話。
実は、ドラムをやっていて、音楽コンテストにも出たことがあるけど
「ドラムが早いな」との審査員の評価で落選したとか…
まだまだ、伺いたいことはいっぱいあったのに
サロンの閉店のお時間に。
最後に気になることをおっしゃっていました。
「みじんこがね、すごいんだよ。」
え~
閉店間際に、そんな気になるお話を!
気になる気になる。
この続きを、必ずや近いうちに。
またのご来店をお待ちしております。
ひ…人に好かれる
ろ…労をいとわず
こ…腰を軽く
まさに「ひろこの法則」を地で行く小田社長。
フットワークが軽くて、誰からも好かれる。
とてもとても魅力的な方なのでした。
この日、テレビの新番組「なじラテ」も開店!
最後の最後、時間がないところ、無理やりおじゃまして「ゆうわく伝説」のPR?
に、なっていたかどうか。
カーペットにつまづきながらのスタジオ入り、ばっちりオンエアされてしまったいたらしい。
ほんとに、どじ。
こんな私ですが、次の土曜日も、一緒にわくわくさせてください。
初回のオンエアをお聴き逃しのあなた!
1週間は、ラジコのタイムフリーでまるまる聴いていただけますよ~。