11月18日の「ゆうわく伝説」には、豪華なお客様たちをお迎えしましたよ~
いつも以上にわくわくな夕方。
まずはこの方
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん!
な~んてキュートな方なのでしょう。
新潟は、昔っから大好きなところ。思い入れのあるところ。
これ、リップサービスに思えない。
だって、翔さん、絶対嘘つけなそうな瞳をしているんですもの。
ほんとに楽しかった!
翔さんとなら丸一日番組できそうって確信しました(笑)
そんな、翔さん。
私の番組の収録のあとには「BSNテレビ ゆうなび」のご出演を控えていて…
なんだか緊張のご様子。
「出て大丈夫なんですかねえ」ですって。
私も、生放送を一視聴者として、ファンの一人のような気持ちで拝見。
たしかに、ラジオの収録の時とは何だか様子が違いました…
やんややんやで、新潟を盛り上げてくれてありがとう!
また来てほしいです。
そして、こんな方も…
おっ、これはこれはキャスターさんではありませんか。
と、思ったあなた、そうなんですけど、この度は、映画監督としてお迎えいたしました。
TBSの佐古忠彦さんです。
キャスター時代にもずっと深く取材を続けていた、とある魅力的な人物のことを
再取材を加えて、映画に!
その魅力的な男性とは…
米軍に最も恐れられ、民衆に絶大な支持を得ていた、瀬永亀次郎。
映画のタイトルは
「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」
沖縄での上映では長蛇の列ができ、東京や、その他の地域でも上映期間が延長になるなど
大きな反響を得ています。
新潟では、12月1日まで、新潟・市民映画館シネ・ウィンドで上映中。
これは、過去のお話ではなく、現在に通じるお話。
そして、生の声。
同世代の佐古さんに、いろ~んな意味で、とってもとっても共感してしまいました。
鋭い視点で、ストイックにお仕事をつづけていらしたにもかかわらず、バランス感覚に優れ
なんとも柔らかで、紳士な方でした。
佐古さん!
新潟から、応援していますね。
来週も、あなたと土曜日の夕方をわくわくすごしたい。