「ゆうわく伝説」が10年ぶりに再開して、まもなく1年になろうとしています。
音楽のお客様も沢山お迎えいたしました。
そして、「サロンdeかおり」には、新潟で活躍する様々な素晴らしい方々がご来店くださいました!
毎回、営業時間を延長したくなるほどの盛り上がり(笑)
なかなかゆっくりお話しをお聴きするチャンスのない、畏れ多いような方々とのお時間。
ラジオをお聴きのあなたも楽しんでいただけましたでしょうか?
さて、年度末の3月。
別れと出会いの季節です。
新潟を去る方、しばらく離れる方、大切な人を送り出す方…
初めて新潟の地を訪れる方、帰ってくる方…
どんな方にとっても、ここ新潟がスペシャルなところであり続けますように。
サロンdeかおりにお迎えした、新潟三越伊勢丹の浅田社長。
新潟に赴任が決まった時、同僚の方々、先輩方にとっても羨ましがられたとか。
新潟にいらしたことのある方々が「新潟は良い、新潟は良い」と口々におっしゃると。
そして、その言葉通り、すっかり新潟を大好きになってくださった浅田社長。
新潟愛の深さは驚くばかり。
新潟博報堂さんとのプロジェクト「Niigata越品」では、県内の誇れる品々をお伝えするコーナーを
伊勢丹店内の一番目立つところに設置。
24日からは、新潟の食材や、新潟の器にこだわった「Niigata越品ダイニング&カフェ」もオープン。
もしかして、新潟にいても気づかないような新潟の魅力に光を当ててくださる、本当に素敵な取り組み。
世界を巡った、違いのわかる良い男が、ここまで新潟の魅力を感じてくださっていることに感激です。
百貨店の裏話もおしえてくれたり、なんともチャーミングな浅田社長。
バイヤーとして世界を巡った経験、目利きの鋭さ、仕掛ける力、そして何よりも愛情。
スマートなルックスと、柔らかい語り口に魅了されてしまいました。
これからも、新潟をよろしくお願いいたします!
さあ、もう御一方。
3月24日にお迎えしたのは、こちらも新潟への愛情が深く、新潟を元気にしてくれている方。
アートミックスジャパンの総合プロデューサー能登剛史さん。
2002年から新潟総踊りを立ち上げて、今や、250団体が参加するビッグイベントに!
ほんとはもっと参加希望の団体があるそうなのですが、もうパンク状態でお断りするくらいに。
それを機に新潟を訪れ、新潟にはまってしまう若い方急増中だなんて、こんなに嬉しいことはありません。
ニューヨークに住んでいたことも、日本の良さを再確認するきっかけになったという能登さん。
総踊りから、もっと広げて、日本の芸能や文化を広く感じていただきたいというのが
アートミックスジャパン。
今年は、4月14、15日。
新潟市のりゅーとぴあを中心とした界隈で開催です。
和のはしご。
これは、参加するべき♪
能登さん、これからも新潟を元気するリーダーとして、よろしくお願いいたします!
そして~
こんな良い男も❤
満を持してソロプロジェクトスタートの、三代目JSB、ボーカリストの今市隆二さん。
今市さんの一番の誘惑は… ビールなんですって。
ストイックな今市さんですもん。たまにはビールの誘惑にも負けてほしい(笑)
またいつかお目にかかれますように…