●材料(5人分)
材料名 | 使用量 |
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<田楽味噌> 坦々ごま鍋の素 酒粕 水 豚ひき肉 田舎味噌 砂糖 |
70cc 50g 100cc 50g 20g 25g |
大根(1.5㎝輪切り) | 5切れ |
(米のとぎ汁 大根用) | 適量 |
一番だし | 1000cc |
しょうゆ | 10cc |
みりん | 10cc |
ふぐ(または白身魚) | 2~3本 |
春菊 | 1/2束 |
人参(梅の形に切る) | 5枚 |
針柚子 | 適量 |
●担々ごま鍋の素
鶏がらだしをベースにねりごまを加えて、豆板醤で程よい辛さに仕上げた、コク深い担々ごま鍋の素です。
内容量:300ml 賞味期間:開栓前常温12ヶ月 商品サイズ:70×146mm |
●作り方
① | 鍋に酒粕と水を入れて酒粕を煮溶かす。 |
② | 豚ひき肉をフライパンで炒める。 |
③ | ①の鍋の中に、②と田舎味噌、坦々ごま鍋の素、砂糖を入れてひと煮立ちさせる。 |
④ | 大根は皮を剥き、面取りと隠し包丁をし、米のとぎ汁で煮て、水にさらす。 |
⑤ | 大根を鍋に入れ、一番だし、しょうゆ、みりんで大根がやわらかくなるまで煮る。 |
⑥ | ふぐは三枚におろし、塩蒸しにする。 |
⑦ | 春菊はお湯でゆでる。 |
⑧ | 人参は梅の型にむき、水からゆでる。 |
⑨ | 柚子は千切りにする。 |
⑩ | 器に大根を盛り、だし汁を20cc入れ、大根の上に③の田楽味噌を乗せ、春菊、ふぐ、梅人参、針柚子で美しく盛り付ける。 |
●Point
・③の煮込み時の固さはお好みで。
・③が田楽味噌になります。
・ふぐではなく、入手しやすい白身魚でOK!
●シェフ紹介
開食倶楽部 すず季 料理長 鈴木 伸治 |
●お店
新潟市中央区白山浦2丁目645番地
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