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おはぎの春の屋

リポーター:臼木 優香

そろそろお彼岸ですね。

お彼岸といえば“おはぎ”をお供えにしたり

食べたりする方も多いと思います。

ということで、上越市北城町にある

おはぎの専門店「おはぎの春の屋」さんにおじゃましました!

 

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詳しいお話を浅野さんにお聞きしました。

 

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2011年にお店を開いて今年で5年。

自宅の一部を改装した小さな店舗ですが

おはぎには愛情がたっぷり詰まっています!

無添加・手作りにこだわり、作り置きもしていません。

もち米には雑穀が加えられています。

あんこも甘さ控えめです。

 

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おはぎの種類はなんと6種類!

定番の“小豆(つぶあん)おはぎ”はもちろん

ごまたっぷりの“ごまおはぎ”

エゴマがトッピングされた“きな粉おはぎ”

もち米にヨモギが練り込まれた“よもぎおはぎ”

あんこをもち米でつつみ、桜の葉で包まれてた“桜おはぎ”

桜の酢漬けにした薄切りのレンコンがトッピングされた“はすおはぎ”

 

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どれも食べごたえのある大きさで

優しい甘さが特徴的です。

雑穀の食感が新感覚です!

 

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手作りの“ピーナッツせんべい”や“ゴマせんべい”、“きな粉飴”もあります。

是非お店までお越しください。

また、おはぎは注文があってからつくりますので

お電話してからの来店をおススメします。

 

 

 

おはぎの春の屋

上越市北城町3-16-12

025-525-3066

 

臼木優香

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