愛妻の日にチューリップを贈ろう！
2018年1月31日 16:00
本日１月３１日は、1月の１を“Ｉ”に見立て
「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから「愛妻の日」に制定されています！
奥さまに日頃の感謝を伝える日ということで
プレゼントを贈る方も多いそうですが
中でも人気は“花束”！
おすすめは新潟県産チューリップ！
チューリップには愛の花言葉がいくつもあります。
ということで、新潟市南区にある
チューリップの切り花生産をされている
有限会社カミシオさんのハウスから中継を行いました！
詳しいお話を代表取締役の小林博幸さんにお聞きしました。
チューリップの切り花は
早いところだと１０月頃から出荷が始まり
３月下旬ごろまで出荷が続きます。
ハウスの中は一面緑色！
店頭、お客様の手元に届くころ開花するように
切花はつぼみの状態で球根ごと収穫され
球根を切って、つぼみのまま出荷されます。
チューリップと共に
ユリが栽培されており
南区特有の栽培方法だそうです。
小林さんは１５棟ハウスを所有していて
１シーズンで１１０万本を全国に出荷しているそうです。
品種は現在３５種類を栽培していて
中でも色はピンクが人気だそうです！
是非、愛妻の日にチューリップを贈りましょう！
有限会社カミシオ
新潟市南区
臼木優香
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