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英語紙しばい

リポーター:臼木 優香

2020年4月から外国語(英語)の授業が小学校3・4年生を対象に必修化

5・6年生を対象に教科化されました。

 

英語が“勉強”となってしまうと苦手意識が高まってしまうかもしれない…

もっと英語を楽しく学んで欲しいと

オリジナルの「英語紙しばい」を制作し、上演活動をする

“クニさん”こと、アトリエ坂井代表の坂井邦晃さんにお話をお聞きしました。

 

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元小学校教員だったというクニさんは

子ども達に楽しく英語を学んで欲しいと

オリジナルの英語紙しばいを製作しました。

 

クニさんが製作した“英語紙しばい”は

猫のマックスが主人公の全編英語のストーリーで

紙芝居だからこそ、子ども達とコミュニケーションを取りながら

ストーリーを進めていきます。

紙をめくるタイミングなどもその場の雰囲気を見計らって行う事で

場を盛り上げるそうです。

 

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子どもたちは夢中になっているそうですよ!

 

この紙芝居はHPにて無料配布されています。

どんどん活用してほしいとのことです。

 

小学校や幼稚園、本屋さん、公民館をはじめ

中継でおじゃました沼垂テラス商店街の毎月恒例の朝市などで

上演されているそうです。

是非HPを見てみてください♪

 

 

 

英語紙しばい

https://eigo-kamishibai.com/

 

 

臼木優香

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