番組イメージ

ル・レクチェ

リポーター:大杉 りさ

JA越後中越 加茂果実出荷場からお送りした

「ル・レクチェ」中継

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この!ひろーい果実出荷場から

シーズン中、4キロ箱が6万箱も出荷されます。


中継をした10:00過ぎ

選果場には生産者の方が追熟したル・レクチェを

軽トラックに沢山積み込み、納品に来ていました。

締め切りは11:00なんですって!


そこから、検査員の方が形、色、傷をチェック

緑箱(秀)茶箱(良)と選別されますが

大玉でも小玉でも、味は一緒。

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今年の夏の酷暑を乗り越えたル・レクチェ

小玉傾向ですが、甘さは格別!例年以上の糖度です!


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【食べごろの見分け方】

全体が黄色に、首のあたりが茶色くシワが寄ってきたら食べごろ

購入後の保管は涼しいところ(10度以下)

食べる直前に冷蔵庫で冷やす(冷やしっぱなし注意です)

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フランスでも栽培が難しくほとんど流通しないという

幻の西洋梨「ル・レクチェ」

11月22日の解禁から、店頭に並ぶのは12月末まで

今年も、芳醇な香りととろける食感の特別感を

お楽しみください!


https://www.ja-chuetsu.or.jp/

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