どんな子供でしたか?
私は
「かおりは、口から生まれてきたんだよね~」と言われて
「違うもん!足からだもん!」と反論。
またまた、大人達に
「いやいや、頭からだから…笑」と、たしなめられ終わる。
ようは、小っちゃい頃から、おしゃべりなおしゃまさんだった
ということらしい。
みなさんからのメッセージを拝見していると
今では考えられないけれど…
というフレーズが多かった。
人間、どこで何のきっかけで、どう変わるのかわからない!
おもしろいですね。
さて、このみんなも、これから益々大化けしちゃうかも!
新潟でがんばっているアイドルちゃんたち。
「りゅーてぃすと」のみんな。
最年少さんは、なんと小学校6年生。
う~ん、小さいころどんな子供だった?と聞きたいけど
まだ、今も小さい…かもしれない(笑)
そして、すでに、この番組の準レギュラー!?
りゅーとぴあレジデンシャルダンスカンパニー「Noism」の
副芸術監督・井関佐和子さん。
進化し続ける「Noism」は、今年、地方公演を含む21公演を
終えて、また次なる挑戦の舞台へ。
佐和子さんが、必ず必ず見に来てほしいとおっしゃっていた
次の作品が発表になりました。
「中国の不思議な役人」
これは、サイトウキネンフェスティバル松本2011での
作品の中からのもの。
楽譜に物語が刻み込まれていて、とてもドラマチックな
お話が、舞踊という世界を通して展開されます。
あ~楽しみ♪
「solo for 2」
こちらは、NHKバレエの饗宴2012で上演された作品。
人間の肉体が、ここまで?というくらい迫力のある踊りを
魅せつけられる?
あ~楽しみ♪
新潟公演は12月20日、21日。
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場にて
さらに、今年の〆の同公演は、12月25日、26日
KAAT神奈川芸術劇場ホール にて
しかし
佐和子さんって、子供の頃、どんな女の子だったんだろう。
ピュアな肉体とピュアな精神。
もしかして、子供の頃と変わらない何かが、彼女の
ナチュラルな魅力を作っているのかもしれない。
みなさんも、ぜひ、確かめに行ってください。
以上 今では考えられないけれど、食の細い子だった…
石塚かおりでした。