三浦雄一郎さん エベレスト登頂おめでとうございます。!
そして、きょうはスタジオにKバレエカンパニーの皆さんをお迎えし、
さらに、ラブレターの日、キスの日など、いろいろな記念日という
ネタの豊富なきょう5月23日のメッセージテーマは
「カメ=亀!」でした。
村上には亀を祀った神社があって、
地元の方はお菓子の「おっとっと」でも「カメ」だけは食べない!とか
リードをつけてお散歩しているカメを見た!とか
毎日、カメを握り締めて出社し、会社の池に放している!とか
ホンマかいな?というメッセージがたくさん届きました。
皆さんすごいです。
カメの写真もたくさん送られてきて、
カメって人気者だなぁと改めて思いました。
人気者といえば・・・(かなり強引ですが)
今年41歳にして紫綬褒章を受章された
バレエ界の鬼才、熊川哲也さん率いるKバレエカンパニーの公演が
6月27日新潟県民会館で行われます。
ロマンティック・バレエの最高傑作といわれる「ジゼル」
スタジオには「ジゼル」を演じる佐々部佳代さんと
熊川さん演じる「アルブレヒト」を苦しめる「ミルタ」役の白石あゆ美さん。
ジゼルに思いを寄せる「ヒラリオン」役の伊坂文月さんの
3人がお越しくださいました。
遠近法を駆使しても、私の顔が小さく写らない・・・
スタジオの外で写したお写真がコチラ。
美しすぎます。
右から、
3歳からバレエを始めたというサラブレッドの伊坂文月さん。
去年、Kバレエに入団されたばかりでジゼルを射止めた
佐々部佳代さん。
そして、優しさがその笑顔からにじみ出ているのに
闇の世界の女王を演じる白石あゆ美さんです。
何とも華やかな ゆうWAVEのスタジオでした。
新潟公演は6月27日新潟県民会館
で午後6時30分開演です。チケットはS席17000円 A席13000円 S席9000円と
なかなかなお値段ではありますが、
憧れの熊川哲也さんの世界。
一見の価値は十二分にあると思います。
お問い合わせは
サンライズプロモーション北陸 025-246-3939まで。
田中先生も子どもの頃、バレエを習っていらしたそうです。
そして、今はお料理の道へ。解決レシピ1・2・3!
ボルケッタ・ピッコロ (4人分)
写真・レシピとも田中稔子先生
豚薄切り肉 ・・・・・・・ 12枚
スライスベーコン ・・・・ 1枚 (みじん切り)
お好みのハーブ ・・・・・ 適宜
塩、胡椒
オリーブオイル ・・・・・ 大さじ1
付け合せ
トマト、椎茸、マッシュルーム、カブ、ブロッコリー、
玉葱 ピーマン、茹でたジャガイモetc.
1)肉を広げ、軽く塩胡椒をふる。
2)ベーコン、ハーブを全体に散らして端から巻く。
3)全体にオイルをまぶし、巻き終わりを下にして耐熱容器に並べる。
4)空いた所に付け合せを並べて焼く。
水無し両面焼きグリル 上下強火 10~12分前後
ピッコロとは小さいという意味。ベーコンやハーブをくるくる巻いて
そこに、プチトマトやしいたけ、ジャガイモなどをころんんと添えて
なんて、かわいらしい。もちろん、お弁当にもバッチリですね。
きょうはバレエからお料理。占い、新エネルギー、不動産などなど
その道のプロにいろんなジャンルを伺ったゆうWAVE。
和の世界からは、和田朋子さん登場。
着付け舞の根津先生もお越しくださいました。
本当に粋なお二人。
そして、根津先生は、置物に自ら絵を染めていらっしゃるそうで
その絵のすばらしいこと!
ワダムも着実に着物を極めてきていてうらやましい!
ワンコイン着付け教室、次回は6月13日ですよ。
お問い合わせは
着物ファッション坂りん 0120-916-165 まで。
それにしても、きょうは先客万来、
10人ものお客様が入れ替わり、立ち代り。
みなさん、その道を極めていらっしゃって、素敵だったなぁ。
あしたもよろしくお願いいたします。