はじめて、その曲を聴いたとき、中学生でした。
「22才」なんて、まだまだ遠い先のことのように思って…
22才って、何だかとっても特別なもののように
感じていました。
みんなは、何歳の時の何を一番印象的に感じて
いらっしゃるのでしょうか?
そんなテーマでお送りした火曜日。
父になった時の年齢
初めて告白してうまくいかなかった時の年齢
大けがした時の年齢
大切な人を失ってしまった時の年齢
忘れられない出会いがあった時の年齢
受験に失敗して、初めて挫折を味わった時の年齢
人は年齢を重ねて、今がある。
良かったことも、悪かったことも…
全て今の自分を作っているんですよね。
今月は「22才の別れ」を作った、あの伊勢正三さんが
アーティストストーリーに登場です。
4回に渡ってお話を伺います。
名曲の誕生秘話も出てきますよ。
来週もお楽しみに。
今日の音楽曜日は、奇跡の歌声。
今だからこそ、あらためて「日本」を歌う
中孝介さんをお迎えしました。
奄美大島に生まれ育ち、今もなお、奄美から
歌声を届ける。
今回の、日本の名曲のカバーアルバムは鳥肌ものです。
9月13日には、新潟でライブがあります。
ぜひ、生の歌声を聴いてほしい。
さて、この人との付き合いも、いったい何歳の時からかしら?
これから、毎週火曜日に、やってくるらしい。
ちょっと、うれしい。
だって、こんなイケメンをお連れしてくれるというのだから(笑)
お着物姿を、すっかり物にしている、ワダム。
もう、自分で着れちゃうというのだから頭が下がる。
ワンコイン着付け教室の力、恐るべし。
そして、新発田祭でも大活躍だったという
「着物ファッション坂りん」の荻野営業本部長。
このお二人をお迎えして、毎週火曜日にお送りします。
水曜日は「県民リサーチ」
最近、学校では、あだ名やニックネーム禁止なんてことも
言われているらしいけど…
私たち、いまだに、仲間通しでは昔のまんま、ニックネームで
呼び合っています。
この歳になって、それはないでしょ?と、笑えるものも
あるけど、それも含めて、当り前の、そして、とっても
親しみを感じるもの。
みなさんはどうですか?
ということで、今週のテーマは
「あなたは、ニックネームで呼ばれたい?呼ばれたくない?」
ご意見お待ちしています。