約450種、
2万点もの生物を飼育する
本州日本海側最大級の水族館
「マリンピア日本海」。
副館長の加藤 治彦さんに
館内を案内していただきました。
太平洋側で育った私にとって
右写真の日本海大水槽は新鮮でした!
素晴らしかったのはイルカのショー。
調教師さんとのやりとりが非常に滑らかで、
スタッフの方の説明に合わイルカ達が定位置につく姿は
まるで生きた図鑑のようでした!
トドの餌やり、
約1トンのオスなんですが、
なんと私1人分の餌の量を
食べるのだとか!
さらには、写真のように
水槽に手を入れると
ドクターフィッシュが寄ってくる
体験なコーナもあり、
見て触れて楽しめるんですね。
さて、こちらの魚は何かご存知?
私は新潟に来て
食べたことはあったのですが
泳いでいる姿を見たことがありませんでした。
高級魚ノドグロですね。
この魚がいる水族館は
マリンピアを含め少ないそうです。
水族館好きな私にとってはとても楽しかったです♪
マリンピア日本海
TEL:025-222-7500
続いても、新潟の定番!
新潟を代表するお漬物
「山海漬」。
数の子とキュウリなど野菜を
酒粕で漬け込んだもので
辛みがあるのが特徴。
こちらは「三幸」の山海漬けで、
松尾 昌哉さん(写真左)によりますと
酒粕を昔ながらの伝承で
石臼で挽いているため
クリーミーな仕上がりになっているのだとか。
白いご飯を何杯でも食べられます!
「あ!日本酒もください!」と
ついつい言いたくなってしまうような山海漬けは
新潟駅ビルCoCoLo万代にある
三幸さんでお求めいただけます。
三幸(CoCoLo本館)
TEL:025-243-7273
◆ 新しいお別れのカタチ「家族葬」とは?②
今回伺ったのは
4月にオープンした
ダビアスリビング新潟中央の
SPマネージャー
若林 美奈子さんです。
このクマさんこそが
こちらで行っているサービス。
例えば、写真のクマさんは、
亡くなられた方が
愛用していたスカーフを使って
作られたものです。
この他にも
着物や帯などを再生して
バッグや小物にと
思い出の品を
再び甦らせてくれます。
また、まるで本物の大福と
間違えてしまうような
こちらのロウソク。
故人のお好きだったものを
仏壇やお墓などに供えるということで、
ビールや枝豆、ラーメンなど
様々なものが取り揃えられています。
このように心のケアに力を入れているダビアス、
今後さらに注目されていきそうです。
ダビアスリビング新潟中央
新潟市中央区
フリーダイヤル 0120-355-761(24時間対応)