お疲れっす。
「まき○」ファンの皆様
いつもより更に遅い時間の放送でしたが
今晩もお楽しみいただけたでしょうか?
上越市は直江津エリアの街歩き
ゆったり、風情があって
いい感じでしたね。
せっかくなんで旅番組にありがちな
直江津駅のモニュメントをまねて一同ポーズ。
出た!この微妙に揃ってない感。
左:キレキレダンスの風男塾・カナエの真剣ポージング
中:いとしさと切なさの新潟県観光特使・相沢まき
右:周囲にイケメンがいなくてスイッチが入らない愛菜
このユルさが「まき○」のいいところ。(強引なまとめ)
で、街歩き中に見つけた「縁起堂」という店。
こりゃ、縁起いいかも?と入ってみると
お惣菜売り場+駄菓子コーナー+神様を祀るという
美味しいもの盛り合わせみたいなコンセプトの店。
さっそく名物という
(3と8のつく日に開かれる市場にちなんだ)
三・八ドッグが目の前にドン!
このボリューム満点の見た目、
フッカフカのパンに肉厚の白身魚フライがIN。
いったい
この魚、何だろ?
中身を聞かれ、全然答えられない3人。
まずはまき姉。
舞台女優(※)らしく透き通った声で 「フナ!」
出た。忘れ難き幼き日の思い出。(涙)
(※本日開幕 http://ameblo.jp/aizawa-m/entry-12054202286.html?frm_id=v.jpameblo)
違います!
ではカナエっち。
「イルカ!!」
って、おい!
先週、水族館のイルカショーでさんざん
「カワイイ!」を連発してたやん。
それ残酷すぎっ!!!
正解は越○製菓! ではなくて
「サメ」
なんですと。
塩麴とレモンの風味が絶妙な
直江津ならではの味。
鶏のササミみたいなギュッと詰まった食感。イイね!
そういえば
入ったときから気になってしょうがなかった
店内に鎮座するプレート。
コレ
じつは「猿田彦」という
「縁結び」と「芸」事にご利益があると言われる神様。
まるで
まき姉のために居るような神様じゃないですか。
当然、ご利益たまわりますようスリスリ。
だがしかし
本来は大木から切り出した木像が居るはずなんだけど
ただいまメンテナンス中で
コチラは身代わりのプレートなんだとか。
(ご利益も半減か?)
どこまでもタイミングの悪い35歳。
そんな気落ちする姉さんとともに反省会へ。
先週に引き続き「Birds INN cafe」さんで
1ポンド(約450g)ステーキをいただくという
夢のような展開。
そろそろ胃もたれするお年頃だと言いながら
カメラも忘れ本気喰いの姉さま。
いいなぁぁぁぁ。
コレ
こんなにボリュームあるのに
結局、全部食べたんだよね。
ウチら、
一口も食べさせてもらえなかったけど。
なおそんなスタッフのためにと(←オイッ)
今週の罰ゲームは「セクシーボイス」ってことで
愛菜師匠の出番。
お肉を頬張り一言。
「お肉と一緒に私も食べて~」 だと。
事情が許せば
もちろん食べますとも。
そんな時、真横のまき姉はボソッと言ったさ。
「巻き戻し→再生 て何回も見てください」って。
編集中の映像で
とっくにやってましたけど何か?(笑)
そんな秋めいた9月の深夜なのでした。
それではまた来週。。。
〇〇日記 9月8日号
2015年9月 9日 02:30