●真宗大谷派 重蓮寺(じゅうれんじ)
住所 燕市関﨑69(燕市松橋の信号のすぐ近く)
電話 0256-62-3908
本尊 阿弥陀如来
開山は1347年の南北朝時代、
燕市近隣の真宗寺院の中では最も歴史があるといわれている。
寺の釣鐘は太平洋戦争で供出されたが、現住職の努力により平成12年に58年ぶりに鐘楼とともに復活する。以来10年間、毎日欠かさず朝の5時50分に鐘が鳴り響いている。
2011年1月 7日 16:00
●真宗大谷派 重蓮寺(じゅうれんじ)
住所 燕市関﨑69(燕市松橋の信号のすぐ近く)
電話 0256-62-3908
本尊 阿弥陀如来
開山は1347年の南北朝時代、
燕市近隣の真宗寺院の中では最も歴史があるといわれている。
寺の釣鐘は太平洋戦争で供出されたが、現住職の努力により平成12年に58年ぶりに鐘楼とともに復活する。以来10年間、毎日欠かさず朝の5時50分に鐘が鳴り響いている。