感応寺(かんのうじ)
・住所 新潟市秋葉区天ヶ沢341
・電話 0250-38-3565
法華宗陣門流。本尊は大曼荼羅。
三条にある本山、本成寺の住職が隠居する庵として開かれ、1703年に本成寺末寺の感応寺となる。
本堂には、長さ約130㎝の白い牛の木像が祀られている。子供が背中にまたがり健やかな成長を願うことから子守牛と呼ばれている。
須弥壇の隣に稲荷堂がある。御神体は、裏山で猟師が拾ったという狐の卵。白くて毛の生えた卵のようなもので開帳はしていない。
2022年10月28日 09:55
感応寺(かんのうじ)
・住所 新潟市秋葉区天ヶ沢341
・電話 0250-38-3565
法華宗陣門流。本尊は大曼荼羅。
三条にある本山、本成寺の住職が隠居する庵として開かれ、1703年に本成寺末寺の感応寺となる。
本堂には、長さ約130㎝の白い牛の木像が祀られている。子供が背中にまたがり健やかな成長を願うことから子守牛と呼ばれている。
須弥壇の隣に稲荷堂がある。御神体は、裏山で猟師が拾ったという狐の卵。白くて毛の生えた卵のようなもので開帳はしていない。