そらなび にいがたドローン紀行

[ ドローン映像 募集中 ]

みなさんの「とっておき」の新潟を映したドローン映像で、
視聴者に『新潟の空中散歩』を楽しんでもらいませんか?
テーマは限定しません。海や山などの絶景、一面に咲き誇る季節の草花など、
ドローンが織り成す立体的で壮大な映像を通して、
新たな新潟の魅力発見につながればと思います。
どのような映像をお持ちか、まずは番組までご連絡ください。

soranavi@ohbsn.com

ドローンの運用・撮影の安全確保、航空法やモラルの遵守の徹底をお願いいたします。
ご自身が撮影した映像に限らせていただきます。
「ohbsn.com」ドメインが受信できるメールアドレスからご連絡ください。
 データの転送方法などについてご相談させていただきます。


【過去の放送(2021年)】
 ※画像をクリックすると動画が再生されます

2021年12月18日 新潟県立植物園 クリスマス展
12月18日
新潟県立植物園 クリスマス展

(新潟市)

ドーム型の温室がシンボルの新潟県立植物園で毎年開催されている「クリスマス展」。 クリスマス展は12月26日(日)まで開催。24日(金)・25日(土)は夜間特別開園が実施される。

2021年12月11日 二子島森林公園の紅葉
12月11日
二子島森林公園の紅葉

(村上市)

三面ダム湖に並んで浮かぶ二つの島。ブナ、モミジ、カエデなどが紅葉し荘厳な風景が広がっています。

2021年12月4日 苗名滝の紅葉
12月4日
苗名滝の紅葉

(妙高市)

「日本の滝百選」に選ばれている名瀑(めいばく)である苗名滝。錦繍に染まる山、激しく流れ落ちる水、柱状節理の玄武岩壁、そのコントラストが絵画のように美しいです。

2021年11月27日 荒川峡の紅葉
11月27日
荒川峡の紅葉

(関川村)

山形県の朝日岳から新潟県の北部を流れ日本海に注ぐ清流・荒川。秋が深まると荒川の両岸が色鮮やかな紅葉に覆われます。 川沿いを走る国道113号は「荒川峡もみじライン」と名付けられ、名所となっています。

2021年11月20日 裏巻機渓谷
11月20日
裏巻機渓谷

(南魚沼市)※撮影 11月6日

日本百名山のひとつ 巻機山を源流域とする五十沢川沿いにおよそ6キロ続くのが裏巻機渓谷です。 豊かな自然が生み出した渓谷美は見るものを魅了し、年々人気が高まっています。
(11月16日~ 冬季閉鎖中)

2021年11月13日 大糸線の紅葉
11月13日
大糸線の紅葉

(糸魚川市)

大糸線は新潟県と長野県を結ぶ約105キロメートルの鉄道路線です。 錦繡に染まる姫川沿いの山間をゆっくりと走る列車と景色を楽しむことができます。 時がたつのを忘れてしまいそうになります。

2021年11月6日 青海川駅
11月6日
青海川駅

(柏崎市)

日本海に一番近い駅。ホームから見える海岸線が旅情を誘います。テレビドラマなどのロケ地としても有名です。

2021年10月30日 光ヶ原高原のススキ
10月30日
光ヶ原高原のススキ

(上越市)

秋の日を浴びて白く輝くススキ。
標高約1000メートルの高原からは日本海や頚城平野を望むことができます。 夕日に赤く染まる風景に秋の深まりを感じます。

2021年10月23日 上原コスモス園
10月23日
上原コスモス園

(魚沼市)

県内最大級のコスモス畑です。 100万本のピンクや白のコスモスが絨毯のように広がり、そのグラデーションが美しいです。 眼下に広がる市街地や越後三山の雄大なパノラマも楽しむことができます。

2021年10月16日 国営越後丘陵公園のコスモス
10月16日
国営越後丘陵公園のコスモス

(長岡市)

「国営越後丘陵公園」は四季折々の花々に彩られる公園で年間を通してスポーツ&レクリエーションを楽しむことができます。 例年、10月上旬は「花の丘」エリアで赤・白・ピンクのコスモスが楽しめ中旬からイエローコスモスが楽しめます。

2021年10月9日 蓮華温泉
10月9日
蓮華温泉

(糸魚川市)

白馬岳 標高1500メートル付近。晴れていれば北アルプスを一望することができる。 硫黄の匂いや、もくもくと立ち上がる白煙に地球の息吹を感じる。

2021年10月2日 北五百川の棚田
10月2日
北五百川の棚田

(三条市)

三条市(旧下田村地区)の北五百川の棚田は「日本の棚田100選」に選ばれる、山間の風景が美しい棚田。粟ヶ岳のすそ野に位置し、 遠くに守門岳を望むこの棚田は古くから地元の方たちによって守られてきた。

2021年9月25日 さよなら上越新幹線E4系Max
9月25日
さよなら上越新幹線E4系Max


上越新幹線の2階建て車両「E4系」通称:Max は1997年、東北新幹線の営業運転でデビューし、24年にわたってファンに愛されてきた車両で、 今年10月に定期運行を終えることになった。そらなびでは新潟県内の田園風景や街を走るその姿をドローンで撮影し紹介する。

2021年9月18日 スピードパーク新潟
9月18日
スピードパーク新潟

(胎内市)

胎内市の松林に囲まれた「スピードパーク新潟」は全日本カート選手権も開催可能な全長1,049メートルの公式カートコースです。

2021年9月11日 風力発電
9月11日
風力発電

(胎内市)

胎内市の海岸線に立ち並ぶ風力発電機。支柱の高さは60メートル、一枚の羽根の長さは39メートル。日本海の風と夕日を浴びて羽根を回す様は、威風堂々としている。

2021年9月4日 田んぼアート
9月4日
田んぼアート

(燕市)

15回目を迎えた田んぼアート。今年はイタリアの自動車メーカーとのコラボレーションです。日本とイタリアを象徴する建造物などがデザインされました。

2021年8月28日 山本山のひまわり畑
8月28日
山本山のひまわり畑

(小千谷市)

標高336メートルの山本山高原。約30万本のひまわりが咲きそろい、まぶしく輝く黄色と夏の青空のコントラストを楽しむことができます。

2021年8月21日 不動滝
8月21日
不動滝

(糸魚川市)

糸魚川市の姫川沿いを長野方面へ進んだ山間に位置する不動滝は、高さ70mの3段に流れ落ちる壮大な滝。滝つぼの目前の大岩の上には水神社が祀られている他、 周辺は不動滝キャンプ場として整備され多くの人が訪れる場所となっている。

2021年8月14日 妙高サンシャインリゾート
8月14日
アパイルミネーション

(妙高市)

妙高市のアパリゾート上越妙高が2014年から運営しフォトスポットとしても人気となっているイルミネーション。 広大な敷地にライトアップされた噴水やオブジェ、チャペルやプロジェクションマッピングなどがあり訪れた人に癒しを提供している。

2021年8月7日 妙高サンシャインリゾート
8月7日
妙高サンシャインリゾート

(妙高市)

妙高山ろくの広大なエリアに、平成元年開業の遊園地「妙高サンシャインランド」をはじめ、ホテルやゴルフ場キャンプ場などを展開している総合型リゾート「妙高サンシャインリゾート」を紹介。

2021年7月25日 大源太キャニオン
7月25日
大源太キャニオン

(湯沢町)

標高1579メートル、東洋一のマッターホルンとも呼ばれる大源太山とその麓に広がる大源太湖。 山の緑と湖の青のコントラストが美しい。近くには日本で最も古いアーチ式の砂防堰堤も見ることができる。

2021年7月24日 月岡公園のユリ
7月24日
月岡公園のユリ

(魚沼市)

県内有数のユリの産地である魚沼市。 オレンジやピンクなど5種6色、約1万本の花が 訪れた人を幻想的な世界へいざなってくれます。

2021年7月17日 夏の八海山
7月17日
夏の八海山

(南魚沼市)

古くから山岳信仰の対象として、また魚沼地区のシンボルとして多くの人から愛されてきた山で日本二百名山にも選ばれている名峰です。 山頂付近は通称「八つ峰」と呼ばれる岩山が連続する難所で登山シーズンになると多くの登山者が 訪れ、最高峰をめざします。
※6月30日撮影

2021年7月10日 集落 荻ノ島
7月10日
集落 荻ノ島

(柏崎市)

昔ながらの茅葺住宅が田んぼを取り囲むように円形に点在する。 環状集落として知られる柏崎市高柳町の「集落 荻ノ島」 5月下旬から6月上旬にかけて、田植え直後の田んぼの水鏡に 集落と遠くの山々が映り込み、絵画のような景色が広がる。
※6月9日撮影

2021年7月3日 棚広新田の特大額縁
7月3日
棚広新田の特大額縁

(上越市牧区)

9世帯19人が暮らす集落に現れた縦1メートル横2メートルの額縁。 住民の手作りで、集落の景色を絵画のように楽しんでもらいたいと設置された。 訪れた人からSNSなどで発信されることも期待しています。

2021年6月26日 青野池
6月26日
青野池

(上越市)

400年以上前から農業用水として利用されている青野池。 多くの水生動植物の生育.生息の場所にもなっています。 中央には榛の木が一列に生えていて美しい景観となっています。

2021年6月19日 妙見山のレンゲツツジ
6月19日
妙見山のレンゲツツジ

(佐渡市)

妙見山は佐渡市の大佐渡山地の中央に位置し、6月初旬からレンゲツツジが見頃を迎えています。 標高1042メートルの妙見山からは両津湾や真野湾、国仲平野など、佐渡全体を見渡すことができます。

2021年6月12日 藻浦崎の岩ユリ
6月12日
藻浦崎の岩ユリ

(佐渡市)

佐渡市の海沿いには多くの岩ユリが自生しています。 相川の北に位置する北片辺の藻浦崎公園には岩ユリの群生地があり、鮮やかなオレンジ色の花が初夏の訪れを知らせてくれます。 オレンジ色の花と青い海、ゴツゴツした大きな岩場は佐渡ならではのダイナミックな風景が観られます。

2021年6月5日 新潟市天寿園
6月5日
新潟市天寿園

(新潟市)

鳥屋野潟近くにある「新潟市天寿園」は日本庭園と中国庭園を比較できる全国的にも貴重な庭園です。 中国庭園は北京市による設計、施工、資材も全て中国から運んだ本格中国庭園で、日本庭園は日本の 伝統的な築山林泉式庭園で中根金作氏により作庭され、池に影を落とす「瞑想館」は建築家 村野藤吾氏が 蓮の花をイメージした作品です。
※入園無料

2021年5月29日 花と緑と雪の里公園
5月29日
花と緑と雪の里公園

(魚沼市)

関越道堀之内インターのすぐそばに敷き詰められた9種類20万株の芝桜。 まるで絨毯のように赤・白・ピンクのグラデーションで訪れた人を魅了する。 天気が良ければ遠くに雪の残る越後三山と芝桜を同時に見ることができる。

2021年5月22日 諸上寺公園
5月22日
諸上寺公園

(村上市)

日本海と桜の花を同時に楽しむことができる知る人ぞ知る桜の名所です。 合わせて500本のソメイヨシノと八重桜が時期をずらして咲き誇ります。 73.4メートルの山頂まで車で行くことができ、そこに設置された展望台から天気が良ければ佐渡島や粟島を望むことができます。 八重桜が満開のころは多くの観光客が訪れます。

2021年5月15日 儀明の棚田
5月15日
儀明の棚田

(十日町市松代)

桜の棚田として広く知られている儀明、その水田のあぜに2本の桜の木が立つ。 樹齢はおよそ100年、少しずつ花の色づきが淡くなってきているが、今も見事な花を咲かせている。 昔から変わらない原風景を一目見ようと、最盛期には多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れる。

2021年5月8日 福山峠の雪上桜
5月8日
福山峠の雪上桜

(魚沼市福山地区)

国内有数の豪雪地である魚沼市の福山地区は、冬の間に降り積もった雪が解けきる前に桜の開花を迎えることがあり、 雪と桜の2つを同時に楽しめる場所として多くの人が訪れる名所となっている。 数年ぶりの大雪だった今年も、白く覆われた大地とソメイヨシノやオオヤマザクラのピンクの花が美しいコントラストを見せていた。
※4月16日撮影

2021年5月1日 銭淵公園
5月1日
銭淵公園

(南魚沼市)

ソメイヨシノやベニシダレなど200本あまりの桜が園内を取り囲むように植えられている銭淵公園。 公園の名前は以前、坂戸山の山すそにぶつかり蛇行していた魚野川の流れが渦巻いた場所が銭淵とよばれていたことに由来します。 園内の池の一部は河川改修の際に川の一部を残す形で造られました。 夏にはホタル、秋には山の紅葉と四季を通して市民から親しまれています。

2021年4月24日 大池いこいの森
4月24日
大池いこいの森

(上越市頸城区)

大池と小池、ふたつのため池があり周辺の
1600ヘクタールの田んぼに水を供給している農業用の水源です。 豊かな自然を生かして池のまわりはサイクリングやキャンプが楽しめるよう整備されています。 特にキャンプ場は動画サイトでも頻繁に紹介される人気スポットで、県内外から年間5000人を超す人が訪れています。

2021年4月17日 旧新潟税関庁舎
4月17日
桜と弥彦公園

(弥彦村)

弥彦駅からほど近い弥彦公園、広さは約4万坪にも及び春には桜を求め県内外から例年37万人が訪れる観光名所です。 公園のもみじ谷には象徴的な赤い観月橋が掛かり周辺の渓流には水芭蕉の群生も見られ美しい景観が広がります。

2021年4月10日 旧新潟税関庁舎
4月10日
旧新潟税関庁舎

(新潟市中央区)

開港5港のひとつとして1868年に開港した新潟。 その翌年に関税業務のため建てられた庁舎がいまも残っています。 周辺は広場としても解放されていて満開を迎えた桜と、旧庁舎の塔屋や白く美しいなまこ壁の競演が目を見張ります。

2021年4月3日 奥只見丸山スキー場
4月3日
奥只見丸山スキー場

(魚沼市)

春スキーのシーズン到来です。 雪に閉ざされていた奥只見丸山スキー場がオープンし、連日多くの来場者で賑わっています。
1,241メートルの丸山山頂からは奥只見湖はもちろん、尾瀬燧ケ岳や平ケ岳も望めます。 ことし奥只見ダム竣工60周年を記念して、60歳のスキーヤーはリフト券が半額になる特典も実施しているそうです。 5月の大型連休までに、県内や関東方面を中心におよそ1万5000人が訪れるそうです。

2021年3月27日 電力ビル新潟
3月27日
電力ビル新潟

(新潟市中央区)

新潟市中心部にある東北電力新潟支店「電力ビル新潟」。 このほどビルの屋上にある鉄塔のライトアップが始まりました。
新型ウイルスの拡大がなかなか収まらないなか、県民に注意を呼びかけようと東北電力グループが企画しました。 鉄塔の高さは地上約80メートル、様々な色に変化させることが出来ますが、 いまは県の新型ウイルスの警報に合わせた赤や黄色、医療従事者への感謝を込めた青色にライトアップされます。
警報が解除され鉄塔が青色に染まるのを関係者は願っています。

2021年3月20日 高田城址公園
3月20日
高田城址公園

(上越市)

ことしは35年ぶりの大雪で市民生活にも大きな影響が出たが4000本あまりの桜の木に大きな被害はありませんでした。 昨年は賑やかな露店もライトアップもなく、ひっそりとした「観桜会」でしたが、今年は感染対策を万全にしていつも通り に開催することが決まりました。雪解けもすすんで、つぼみも徐々にふくらみはじめ、高田の春はもうすぐそこです。
(撮影は2月上旬)

2021年3月13日 初春の麒麟山と阿賀野川
3月13日
初春の麒麟山と阿賀野川

(阿賀町)

阿賀町の麒麟山(標高191m)は阿賀野川ほとりにあり、古くから狐火にまつわる言い伝えも多く、津川地区のシンボルとして地域の人から親しまれてきた場所。 そうした逸話をもとに始まった「狐の嫁入り行列」は春の人気イベントとして県内から多くの観光客が訪れる祭事となっている。

2021年3月6日 集落 荻ノ島
3月6日
集落 荻ノ島

(柏崎市高柳町)

柏崎市の高柳地区にある「集落 荻ノ島」は、のどかな自然に囲まれ茅葺の住居が立ち並ぶ美しい集落。 田植えの後や、新緑の時期、紅葉シーズンや銀世界...四季を通じて、その美しさに魅了された多くの人が訪れる名所となっている。

2021年2月27日 坊ヶ池
2月27日
坊ヶ池

(上越市清里区)

標高およそ500メートルの小高い山の上にあるため池で、かんがい用として江戸時代に造られました。いまも下流の田畑を潤す水源となっていますが、ことしは大雪で池全体が白い雪に覆われています。 周辺は公園として整備されていて、天気の良い日には妙高の山々から日本海までが一望できるほか、県内最大の天体望遠鏡を備えた「清里星のふるさと館」があり、夏場を中心に多くの人が訪れます。

2021年2月20日 夏井のハザ木
2月20日
夏井のハザ木

(新潟市西蒲区)

弥彦山を望む広大な越後平野の一角に整然と立ち並ぶ「ハザ木」。 刈り取った稲を乾燥させるために植えられたものです。その数およそ600本、機械で乾かすようになったいまも、その風情を後世に残そうと地域の人たちが保存に力を注いでいます。 雪で一面真っ白な田んぼに立つハザ木が、夕日染まり輝きます。

2021年2月13日 胎内スキー場
2月13日
胎内スキー場

(胎内市)

広さや設備など下越地方で最も大きなスキー場です。 最近の少雪で、今年営業できるか危ぶまれましたが、クラウドファンディングなど多くの支援が集まり無事オープンすることができました。昨年末からの降雪でゲレンデコンディションも良好、多くの来場者で賑わっています。

2021年2月6日 トミオカホワイト美術館
2月6日
トミオカホワイト美術館

(南魚沼市)

故・富岡惣一郎氏の作品を収蔵、展示している美術館です。 雪原とその中に佇む建物は、独自に作り出した白い絵の具 「トミオカホワイト」で描かれた作品に見えてきます。 天気のいい日にはロビーの窓から絵画のような八海山が望める絶好のロケーションです。

2021年1月30日 舞子スノーリゾート
1月30日
舞子スノーリゾート

(南魚沼市)

関越道・塩沢石打I.C.からほど近いアクセスの良さと、広大で変化に富んだコースレイアウトで幅広い年齢層のスキーヤー・ボーダーに支持される「舞子スノーリゾート」を撮影。 好天の日には山頂から雲海を見ることもできる。

2021年1月23日 石打丸山スキー場
1月23日
石打丸山スキー場

(南魚沼市)

南魚沼市の「石打丸山スキー場」は70年以上の歴史を誇るスキー場で、多くのスキーヤー・ボーダーが訪れる。 最近では「モンスターパイプ」と呼ばれる世界最大級のハーフパイプや、様々なバリエーションのジャンプが楽しめる「パーク」などテクニックを磨きたい国内外のボーダー達からも注目されるゲレンデとなっている。

2021年1月16日 雪景色の阿賀野川ライン下り
1月16日
雪景色の阿賀野川ライン下り

(阿賀町)

長さ・流域面積ともに国内有数の大河・阿賀野川。両岸に広がる美しい景色を堪能できる遊覧船が通年で運行されている。 明治時代にイギリス人探検家のイザベラ・バードがこの地を訪れた際、「ライン川より美しい」と称賛したことから遊覧船運行を「ライン下り」と呼びはじめたという。

2021年1月9日 新潟県スポーツ公園
1月9日
新潟県スポーツ公園

(新潟市)

新潟市中央区の鳥屋野潟公園の中でも、特に「ビッグスワン」「エコスタジアム」、多目的広場などと共に、カナール(運河)や池などの自然と触れあえるエリアが混在する新潟県スポーツ公園を空から撮影。
(※許可を得て撮影しています)

2021年1月2日 明け方の鳥屋野潟
1月2日
明け方の鳥屋野潟

(新潟市)

新潟市中央区の南側に位置し、水の都・新潟市の象徴的な鳥屋野潟の明け方の表情を空から撮影。 湖畔には体育館やスタジアム、ホール、図書館など多くのスポーツ・文化・娯楽施設が点在し、水辺の自然を楽しむ人と合わせ多くの人で賑わうエリアとなっている。